国内優先権

「国内優先権」とは、出願した発明に対して1年以内であれば、先に出願した発明を改良した発明の特許出願を行うことができる制度。
仮説段階のアイディアであっても、1年以内に検証を行い、再度出願すれば、先願が認められる。なお、「国内優先権」に伴う再度の特許出願はその期間内のみ可能であり、2回目の出願に対して優先権は適用されない。
<産学連携キーワード辞典・検索インデックスへ戻る>
 
産学連携キーワード辞典

産学連携に役立つ書籍・発売中。
スタート!「産学連携」 
シナリオで体験する成功のプロセス

スタート!産学連携

何をなすべきか?がわかる
東京大学・人工物工学研究センターが
実践した「産学連携」を小説化。
<<< 詳細はこちら >>>

 
産学連携ML に入ろう!! [MLの詳細]
メールアドレス
 
     

Copyright(C)Avice,Inc. All Rights Reserved. 管理運営:株式会社アヴィス

トップ会社概要お問合せヒューマンボディ産学連携キーワード辞典weblio